いよいよ秋のG1シリーズ開幕戦、スプリンターズSです!

本命は2枠アルティマトゥーレ、セントウルS上位馬が結果を出している傾向がある最近のこのレース、スリープレスナイトがいないなら同期のこの馬。

対抗は9枠ビービーガルダン。G1馬の器かといわれれば疑問符がつくが、今年の出走馬の中では実績上位。先行抜けだしの脚質も向いているか。逆転もあり。

ヒモにはキンシャサノキセキ、グランプリエンゼル、シーニックブラスト、プレミアムボックス、ローレルゲレイロ、アーバニティを。中山実績と近走の勢い、とりあえず怖い外国馬、といった観点からピックアップした。

3連複で、2の1頭軸で4・6・7・9・11・13・15に流す。

 朝青龍がまたやっちゃいましたね。昨日の優勝決定戦で白鵬を破ったあと、土俵上で観客に向かって両手を挙げてガッツポーズ。まあ、今更いってもはじまりませんが、ああいうところはもう直らないでしょう。加えて、そんな横綱に歓声を送るファンがいる以上、それが免罪符になっているところもあるのではないですか。横審とかがゴチャゴチャ言ってても、ファンは支持してくれているじゃないか、と。そう思っていてもしょうがないですよ。今場所の優勝でまた鼻が伸びるんじゃないかな?つまるところ、土俵の上で彼を破ることが謙虚にさせる一番の薬ではないでしょうかね。ほんとに大関達はなにしてるんだか。

 

そもそも大相撲は「スポーツ」ではないという前提を忘れている人が多すぎるのではないでしょうか。相撲は本来「神事」なのです。朝青龍の数々の振る舞いを肯定する人達は、どうせなら土俵の女人禁制にも抗議の声をあげたらどうですか?大相撲をプロ格闘技の1ジャンルに組み込んでしまう気ですか?

 どうも今年は度肝を抜くような発表はなさそうですね。ハードに関してこれといったサプライズがないからだと思うのですが。現行ハードが成熟期に入ってきて、ソフト充実に針が振れていることは間違いないのですが。


 ソニー陣営が元気というか、攻めてきてるなとは感じます。PSPがだいぶ充実してきつつあるのを感じます。ここにきてソフトが揃ってきましたからね。まずは10/1のグランツーリスモから、でしょうか。


 モーションコントローラにメーカーの目が移ってきているとは思うのですが、どうも私の熱中してきたゲームとは違う方向へ進化しようとしているようで、何か違和感を感じるなー。これからはオンラインゲームだと言われ始めた頃も「ゲームは1人でやるもんだ」と思っていたので、抵抗を感じたものです。モーションコントローラにも同じ理由で抵抗がありますね。こうしてゲームから離れていった人もいるんじゃないですかね?




 5連休も今日で終わり。皆さん、楽しく過ごせましたか?


 我々の稼業からすれば、この連休はちょいと痛かった。10月の頭に学校祭を控えているので、その準備が佳境に入るこの時期なんでねえ。明日から追い込みです。


 せっかくの休みなので、おととい出かけました。DVD出るまで待つか・・・とあきらめていた「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」がまだ上映していたので、ようやくの鑑賞。きっとテレビ版からのファンはいろんな思いでこの映画を観るのでしょうが、私はこの新劇場版がエヴァデビューなので全くの新作として観ることができるのです。まあ、それでもこれだけの作品、観たことなくても断片的な情報は入っているので、ああ、この新劇場版はガラッと変わってるんだろうなあ、くらいは考えます。


 内容は怒濤のような展開です。話を広げるだけ広げて次へ、といった感じではないでしょうか。このあとどうやって物語を収束していくのか、いや、収束させる気はないのか、余計なお世話ながら心配です。次回を気長に待っていようと思います。


 

 2010年、来季のF1の参戦チームに「あの」ロータスが承認されたらしいのですが・・・。


  「ロータス」という名前に、古くからのF1ファンは郷愁を抱くのではないでしょうか。かつてホンダエンジンを積んだキャメルイエローのマシンを中島悟が、そして若き日のアイルトン・セナが華麗に操った80年代後半。「フライング・フィン」ミカ・ハッキネンと「苦労人」ジョニー・ハーバートのコンビで、トップチームに立ち向かった90年代初頭。そして撤退・・・。当時コマツがスポンサーの一つとして参加していたのですが、ロータス・コマツになったら面白いんじゃないのと妄想したこともありました。もっとさかのぼれば、総帥コリン・チャップマンの下、黒と金のJPSカラーのマシンの快走。ロータスといえばこのカラーリング、という人もいるのでは?

 

 思いつくままにあげていっても、これだけのことが出てくることからも、いかにF1界で存在が大きかったかがわかるというもの。確かに名前の使用許可を得ただけの、歴史の連続性はないチームかもしれません。でも、スターティンググリッドにロータスという名前のマシンが並ぶ、その光景がまた見られるかもしれない。それは、長くF1を見ているとこういうことも起こりうるのだ、という不思議な感覚を体験させてくれるのかもしれません。

 

 この参戦計画が順調に進行することを願いたいですね。

 じっくり更新していきたいのはやまやまではありますが、9月の半ばといえば学校祭の準備でてんやわんやとなる時期。帰宅して食事して一息つくともうおねむ。なかなか余裕ができません。2学期は山がいくつかありますが、早速最初の関門です。ドラクエはまだ終わらないし、読み残してる雑誌とか本もたまってきてるし、もう寝る時間も惜しい!けどもう無理きかないからなあ。睡眠が足りないとなぜか腸にてきめんにくるからなあ。汚い話ですが。

 三浦皇成騎手が海外初騎乗初勝利をあげたとの報が入りましたね!14ハロンのレースで4番人気の馬に乗ってですから、そんな楽な条件ではありませんよね。それで勝つところが「何か持ってる」ということなんでしょうね。 


 

 ユニクラーの1人として、このブログのサイドバーにUNICLOCKを貼り付けているわけですが、これが先日から新しいバージョンになっています。ダウンロードもできるようになったので、スクリーンセーバーもUNICLOCKにしています。
 

ダンサーの女の子たちが、表情を変えることなく舞い踊る姿がいいんですよ。これまでのものも良かったんですが、この最新版を初めて見たときは思わず目を見開いてしまいました。
 

ショートパンツにニーハイって・・・。いい年して何を言ってるんだ、と引かれるのがオチなのは承知ですが、この組み合わせって、かなりの攻撃力ですよ!


  ・・・・・・いけないいけない、我を忘れるところでした。結論としては、ユニクロの広告展開はよくできてますよ、ということにしておきましょ。


 昨夜のサッカー、日本対ガーナ戦。後半、中村俊輔が本田と交代してから怒濤の3得点で、1-3から4-3の大逆転劇。ま、勝ちは勝ち。ですが、今後に向けての不安がやはり残ります。ドラクエやりながら見ていた中で引っかかったこと。

 

・いつもながら決定的に見えてもシュートを外し続ける日本。
 ・結局2戦ともCBは中澤と闘莉王。2人のバックアッパーを作る気はないのか?
 ・交代するときの中村俊。下向いて本田と目も合わせず。
 ・その後、目に見えて活性化した日本の動き。ガーナが疲れたのもあるが。
 ・本田がどフリーになっているのにボールが来ない。
 ・3点目をもたらした稲本から岡崎へのピンポイントパス。
 ・自分で4点目を決めた稲本。

 

まあいろいろありますが、やっぱり中村の振るまいがね。何か一声ぐらい本田にかけてやろうよ。チームの核を自認しているなら、雰囲気を作ってやろうよ。
 
 もし今頃イタリアで森本が「代表行かなくて良かった~」とか思ってたら笑える。

 今日はお休みします。


 民主・社民・国民の連立が合意に達したみたいですね・・・。船の舵を左へ左へときっていくんじゃないでしょうね?それこそ日本沈没への航路のような気がしますが・・・・・・。




 JRAの新CMに岡部幸雄元騎手がバーテンダーで出演していますね。競馬に関心がない人はあのCMを見ても岡部さんがどんなに偉大な人か分からないと思うのですが、競馬好きとしてはたまらない仕掛けですね。ああいうふうに、実際に競馬に携わっている人達をもっと起用していくことってできないんですかね?で、競馬の魅力を語ってもらいましょうよ。タレントよりよほど深みのあるCMができると思うんですがねえ。ま、電○とか博○堂がそういう方向のものを作るとも思えませんが。それにしても岡部さん、いい年の取り方してますよね。


 自民党が首相指名選挙で若林正俊参院議員に投票する方針でまとまったとか。ポカーン、ですね。